”幸せ体質”は作れる!今日から始める腸活習慣

皆さんいかがお過ごしですか?
mikaです。

 

「なんとなく気分が上がらない」「疲れやすい」それってもしかして
”幸せホルモン”の不足が関係してるかもしれません。

 

幸せホルモン、セロトニン=脳で作られると思われがちだけど、
実は腸がカギなんです!

 

ご機嫌でいるために、セロトニンと腸の関係を少し調べてみました。

 

 

\幸せホルモンと腸の関係/

 

精神を安定させる神経伝達ホルモンである「セロトニン」の90%は、
脳ではなく腸でつくられています。
脳で働くセロトニンはごくわずかで、ほとんどは腸の粘膜で
つくられているんです。

私たちの体は、食事から摂った必須アミノ酸「トリプトファン」をもとに、
幸せホルモンの”セロトニン”を作っています。
実はこのトリプトファン、腸内環境の働きによって”セロトニンのもと”へと
変わり、そこから脳へ運ばれていくんです。

 

でも、腸内環境が乱れていると、その”もと”がうまく作られなくなってしまいます。
すると脳でのセロトニンが不足して、イライラしたり、不安を感じやすくなって
しまうんです。

 

脳と腸って、互いに情報を伝え合う「脳腸相関」の関係性♡

つまり、腸を整えることは「心の土台」を整えること。
毎日を穏やかに過ごすための私がやってる“腸トレ習慣”についてまとめてみました!

 

幸せホルモンを育てる“腸トレ習慣”3選

 

①朝は「発酵食品+温かい味噌汁」でスタート

 

映えない写真でごめんなさい(笑)

朝の腸活に欠かせないのが、この粉納豆。
実際に使っているのは「はすや粉納豆」です。
においも少なく、味噌汁やスープに入れてもクセがないので続けやすいんです♡
写真のように、私は毎朝お味噌汁にひとさじ入れて飲んでいます。
小さなことだけど、この習慣を始めてからお通じも気分も安定してきました。

 

 

②毎日できる軽い運動

私はチョコザップを週に3回くらい利用して、軽く筋トレをしたり、ウォーキングをしたりしています。
体を動かすと腸も刺激されて、気持ちまでスッキリします。
他にもお散歩をしたりしています。

 

③夜のリラックス時間に“副交感神経”を整える

軽い瞑想だったり、深呼吸がおすすめです。

 

腸を整えることは、自分を大切にすること。
今日から少しずつ、“幸せ体質”を育てていきましょう♡

 

 

 

 

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