皆さんいかがお過ごしですか?
mikaです。
年末が近づいてくると、どこか気持ちが落ち着かなかったり、
なんとなく心が揺れやすくなったりすることってありますよね。

「頑張っているのに空回りしている気がする」
「誰の役にも立っていないんじゃないか」
そんなふうに感じる瞬間、私にもあります。
今日は、そんな時にそっと心を照らしてくれた
“灯り”の小さなお話をシェアしたいと思います。
「灯り」
ある僧が、弟子の愚痴を静かに聞いていました。
「周りの人が分かってくれないんです」
僧は灯明を手にとり、ぽつりと言いました。
「灯りは、自分を照らすために燃えるのではありません。
周りを照らすうちに、自然と自分の足元も明るくなるのです」
弟子は黙りました。
僧は続けて言いました。
「理解されなくてもいい。
あなたが灯りであり続ければ、道は必ず見えてきます」

この小話のポイントは、
自分の価値を自分で決められない瞬間が誰にでもあること。
外側からの評価や反応で心が揺れてしまう時、
人はつい
「私が悪いのかな」
「もっと頑張らなきゃ」
と思ってしまいます。
でも、灯りが届いていなかっただけかもしれない。
見えなかっただけかもしれない。
灯りそのものの価値は変わらない。
その灯りが必要になる瞬間は、
いつか必ず来ます。

焦らず、自分のペースで歩けば大丈夫。
灯りは消えないし、あなたの価値も消えない。
あなたの灯りが、
いつか誰かの夜道をそっと照らしますように。

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